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仕入れガイド

子ども用下着のサンプル承認:版・測定値・未確認事項を一緒に記録する

サンプルの見た目が合っていても、注文内容がまだ曖昧なことがあります。オリジナルの子ども用下着を承認する前に、サンプル識別名、測定記録、デザインデータの版を、提案する製品数量と並べて記録してください。回答がない項目は未確認とします。LULUNIOのカスタム製造の問い合わせは単品100枚からです。その数量をサイズ・柄・型にどう配分するかは、見積もり時に相談します。

ペンギン、クマ、恐竜、ロケット柄を組み合わせた男の子用ボクサーパンツ4枚セット全体
商品参考例男の子用ペンギン・冒険柄ボクサーパンツ4枚セット

カタログの型を識別する例として使用した、既存のペンギン柄の男の子用セットです。顧客のカスタム注文用に製作したサンプルではありません。

「承認済み」はどのサンプルを指すのか

次の例を考えてみます。購入担当者の手元にサンプルが一つあり、メールには「新しい柄を使う」と書かれています。翌週、別の柄のデータとウエストバンドの変更が届いたとします。担当者が承認したのはどの組み合わせでしょうか。最初の写真を見るだけでは、その判断をたどれません。

この例ではサンプルをS1、柄のデータをprint-v2、測定用紙の日付を10月13日とします。説明のための仮の名前で、LULUNIOが実際の注文に付けた番号ではありません。「最新版」ではなく「S1とprint-v2」と書けば対象が分かります。後からv3が届けば、それに対する返答も必要です。変わったのは柄だけなのか、バンドの変更も含むのかを確認します。

記録用紙のウエスト測定値を読む

カタログの型を出発点にする場合、その製品のサイズ目安と表示素材である95% 綿, 5% ポリウレタンを参照できます。これは元の型を説明する情報です。それでも実物サンプルの測定は必要です。

担当者が「ウエスト:24 cm」と書いたとします。机に平置きした製品の横幅でしょうか。ゴムを引っ張った状態でしょうか。メジャーの始点と終点はどこでしょうか。別の人が同じ測定を再現するには、これらの情報が記録に必要です。24 cmは説明用の数字で、LULUNIOの目標寸法ではありません。この例には合否の限度もありません。限度は、双方で合意した目標寸法と許容差によって決まります。

フィットに関する質問も同じ記録に残します。「脚口の見直しが必要」とあれば承認待ちの理由が分かります。サイズ記号にチェックがあるだけでは分かりません。

紫のデイジー、緑の雲、ピンクのサクランボ、青のクジラ柄を組み合わせた女の子用ブリーフ4枚セット全体
商品参考例女の子用楽しいプリントブリーフ4枚セット

カタログの参照に使用した、既存の遊び心ある柄の女の子用ブリーフです。新しいサンプル・柄・ラベル・包装案には、それぞれの承認記録が必要です。

ご注文前に要確認

ラベル・製品・包装指示を照合する

素材の要件、ラベルの提案文、デザインデータの版をまとめます。別の混率を希望するなら、カタログの記載は元の製品の説明であり、その変更の説明ではありません。供給者からの回答が必要です。販売先市場に固有の試験や書類の要件も、必要な証拠と担当責任を合意するまでは別の未確認事項として扱います。

包装には包装の数量があります。在庫品の掲載セットは1セット4枚です。カスタム製造でも1パック4枚を提案できますが、それだけでは詳細が足りません。同じサイズ4枚なのか、異なる柄4枚なのか。包装指示で答えを示し、供給者が受け入れるまでは、「4枚入り」は枚数だけを示します。

見積もりを依頼する前にパック数を計算する

数量表に「あるサイズ40枚」「別のサイズ60枚」という2行があるとします。合計は単品100枚です。1パック4枚なら100 ÷ 4 = 25パックになります。次に柄を割り当てようとしても、この計算ではどの4枚を同じパックに入れるか分かりません。工場がその配分で製造できるかも確認できません。これは計画の例であり、LULUNIOが受注した注文ではありません。

内訳は提案として送ります。開始時の最低数量が100枚でも、合計は最初に確認する数字にすぎません。見積もりでは型・柄・サイズごとの配分も確認します。配分が変われば見積もりやサンプルの相談をやり直す場合があります。以前の合計だけでは決められません。

ご注文前に要確認

版の横に承認の範囲を書く

承認の範囲が明確なら「承認済み」は役立ちます。S1の例では柄は承認しても、脚口の修正を待っている可能性があります。サンプル全体を承認したと書けば未完了の作業が隠れます。代わりにS1とprint-v2を指定し、受け入れた点と待っている修正を記録できます。返答を写真と一緒に保管すると、次の担当者も同じ判断を確認できます。

サンプル費、配送の取り決め、生産時期、支払いは引き続き注文ごとに確認する事項です。サンプルを受け入れても相談は続きます。次の見積もり依頼に記録を引き継ぎ、どの版を見積もるか、どの修正が残るか、誰が回答するかを伝えられます。

カスタム製造の問い合わせに承認記録を添える

カスタム注文の問い合わせには、製品リンクとサンプル記録を一緒に添えます。この例ではS1が測定した実物、print-v2が相談中のデザインを示します。数量の2行から、提案する100枚の内訳が供給者に伝わります。包装メモで、それらをどう組み合わせるか説明します。例では脚口の修正がまだ残っているため、問い合わせにも明記します。この未完了事項と、その依頼に適用されるサンプル費や日程を、サンプルの相談で確認します。

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